HDR-CX680 SONY ハンディカムの基本情報
発売日:2017年 1月 20日
記録メディア:内蔵メモリー (64GB)、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ
ハイビジョン対応:フルハイビジョン
本体重量:305 g
Amazon評価:4.4
価格.com評価:4.41
走りながらでも安定して撮影できる手ブレ補正機能
撮影者の声が抑えられる「マイボイスキャンセリング」
無料アプリでスマホと連携
5.1chマイクによる音声記録
Amazonの口コミ
・スマホでもデジイチでも動画は撮れるが、ビデオカメラが優れている点はまだまだ多い
・安価にもかかわらず強力なズーム
・5.1chは環境音の臨場感がなかなか良い
・ワイコンは必要ない
・ペットボトル(500ml)用ボトルカバーをビデオカメラのケースとして使うのもオススメ
・三脚はあった方がいい
・Wi-Fiが便利
・使い勝手なども良く考えられている
・手ブレ補正機能に感動
・手振れ機能はやはりソニー
・30倍光学ズームがよい
・予備のバッテリーを買わなくてもモバイルバッテリーで充電できる
・AVCHDとMP4の同時録画ができる
・フォーカスが早く、すぐピントが合う
・価格の割には画質が良い
・モニターのタッチ精度も良い
価格.comの口コミ
・人気が高いのも納得
・女性の手でも楽にホールドできる
・これ以上の画質を求めるなら4Kしかない
・手ブレ補正に感動しました
・シンプルで良いデザイン
・画質について不満は特にない
・重量も軽くて良い
・使い勝手はまずまず
・何年も前のビデオカメラから買い換えたら違いに驚いた
HDR-CX680 SONY ハンディカム の口コミを見て
やはり「手ブレ補正機能」への評価が高いですね!走りながら撮影しても手ブレ補正するなんて、どうやって開発しているのか興味が尽きません。
画質については、好意的な意見が多いです。ただ、不満を感じているという意見もありました。おそらく提供されている機能と期待している機能がマッチするかがポイントでしょうか。購入前に検証できる仕組みがあればいいのですが…。
重量も軽く、使いやすいようです。
個人的には「マイボイスキャンセリング」がどれくらい働いてくれるのかが気になります。
価格の割によくまとまっていて、一般家庭用としてはほとんど問題無く使えるビデオカメラのようですね。普通に使うのであれば、とてもよいビデオカメラだと思います。
HDR-CX680 SONY ハンディカムはデータ復旧できるのか?
故障して電源が入らなくなったHDR-CX680 SONY ハンディカムから映像データ取り出しに成功しました!と出しているところがありました。もし水没させたり落として壊れても、データ復旧できるようですね。